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拍手レスと普通に身の危険

まずは拍手レス。
遅れがちですみません。


>>あほ毛がなくても識別可能。
>PC版だと最初はアホ毛があって、バサカの一撃で切り落とされたっぽいです。

…絵でかかれた都合でなくてですかw
両方見てみましたけど、そういう感じじゃなかったですけど…

>普通にアサシンと協力体制になっているのですが、セイバーの行動指針はこのときどこにあったんだろう?
>んーむ。私は「影」については一貫して臓硯が出現をコントロールできると考えています。~

どーでしょ。桜の制御下にあるように見えないんですよね。セイバーが普通に士郎の首を落としに来るし。(柳洞寺に出没したの自体は[魔力が集まる土地だから」という説明がつくんですが)

>> 「イリヤに一番どきどきした」パワーか
>そ、そこは「イリヤにすまなそうな顔をしたパワー」でお願いします!
 
すまなそうな顔をしたパワーって(笑)
アーチャーとイリヤの絡みはいろいろと想像力を刺激して楽しいですね、私も好きです。


>電気ブランというと「夜は短し歩けよ乙女」を思い出します。(あの本に出てくるのは「偽」電気ブランでしたが)
飲んだ事がないので興味ありありなんですが、薬草の香りかあ。。
以前にフランスの修道院で作られたいたという薬草酒(?)を飲んで悪酔いして記憶があるので、ちょっと怖いなあ(笑)

ご無沙汰してますー。
おー、偽電気ブランてのが出てくるんですか。薬草って言うか…ブランデーベースでほのかにベルモットの香りがするというか。薬くさい感じではないです、あえていうとハーブ臭?遠坂風味?
意外とすっきりした飲み口なので、機会があればお試しを♪


えーと…それと知ってる方が多い気はしますが、一応もっぺん周知。
毎日新聞問題がえらいことになってるというか、えらい事になってたのが発覚したというか……
どおりで日本人が海外でいろんな危険に曝される話が多いわけだよ。
女性(お子さん含め)のいる家庭は気をつけてあげてください。
まとめサイトはろうかと思ったけどあまりのことにめまいがしそうなんで、ワンクッションのつもりでmixiニュース&日記のURL
Mixi見れないし眩暈上等という方はまとめじゃなくてニュースですがこっち(正直グロの域だと思う)。
どっちもいやんな方はYahooで普通に検索してください。
関連事項をまとめたまとめサイトがあるんだけど、ネットスラングもあったはずなので人によっては読みにくいかも。

一歩引いた視点から個人的なこと言うと実はこの件、大学のときの専科と関係あるというか、卒論のテーマだったこととかぶるのでこの件でマスコミ問題に興味持った方に2冊推薦図書。報道被害に関する本。
犯罪報道の犯罪 (講談社文庫)
犯罪報道の犯罪 (講談社文庫)
時代は古いですが、この手の問題に関しては入門書といっていいです。書いた人セクハラで問題になったけど orz
もひとつ
「疑惑」は晴れようとも―松本サリン事件の犯人とされた私 (文春文庫)
「疑惑」は晴れようとも―松本サリン事件の犯人とされた私 (文春文庫)
これはタイトルどおりのドキュメント。
当事者の目から書かれた実録なのに感情に走りすぎないところが好みです。
松本サリン事件報道の罪と罰 (新風舎文庫)
こっちだとamazonで冒頭が読めるのでコレも追加。


マスコミは誤報も捏造も普通にやらかすのは別段今に始まった話じゃないのです。だからってマスメディア不信論に走る気もないけど…
情報を受信する側として、「発信された情報を疑ってかかる」精神を身に着けとくのは義務だと思うのです。
あ、あとついでに学校での実習経験から言いますが、日本の報道機関で求められる姿勢っていうのは「その報道機関が言いたいことを伝える」のを求められるのであって「事実を淡々と伝えて受信者の判断材料となる」ことを求められてはいないと思います。
淡々と書いた記事原稿って没られる。誘導意図をもって書くとOKでるのよ。(誘導があったほうが受け手が理解しやすいという利点もあるんですけど)