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RN/fate10日目 公園まで

声に表情がついたことで、自分をないがしろにしがちな士郎への違和感や、校舎戦でそれを実感したセイバーが士郎から目を離すに離せなくなってるのがよくわかります。
セイバーの態度からどんどん棘が取れてくるのもこの辺ですね。
「マスターが健康か脈をはかっていたのです」ってかわいいなぁ。

変更点とか感想とか 殺伐としたやられ慎二絵とか

初めて描いた慎二がこれかい。ごめんなさい。
イラスト 15.png
vsライダー校舎戦。
削られるかと思っていた腕へし折りが残っていました。
 …いいんだ、残しておいて。
「令呪を手放さないなら腕を斬りおとす」が「令呪を手放さないなら剥ぎ取る」に変更。
 …あ、そこはダメなんだ。
レートの基準がいまひとつわかりません。
ともあれ、ここの表現が変わったことで、慎二の令呪についての知識のなさに「擬似神経である魔術回路と令呪が繋がっていることを知らない」が追加になりました。…まぁ慎二は使える状態で魔術回路を継承されていないので、知っててもあんまり意味ないんでしょうが。

帰宅して、翌朝軽い作戦会議。
セイバーの寝首のかき方講座(違)
…セイバーの怒りマークがちょっと見づらくなりました。文字ともども、この辺の表示のクリアさはテレビ側の設定を変えることでよくなるらしいのですが、私の部屋のはお古なのでそんな機能ついてません。ちぇっ。
むくれるセイバーはこれまであまり見れなかった表情だけにかわいらしいですね。
この辺のライダーの宝具についての推測では、セイバーのセリフが微妙に追加になりました。ライダーの宝具の性能の高さを面白くなさそうに語る一言に加えて「…それより私の宝具の方が…」とぼそり。拗ねてる拗ねてる。
まぁ性能についてはビルの屋上で思う存分ぶっ放してくださいってことでセイバーと二人行動で新都へいくことに。
…うん、士郎は頭が回らないわけじゃなくてちゃんと状況見て作戦立てられる人なんだよセイバー。
ただひたすらお馬鹿なだけなんだ。

で、お馬鹿なので公園前でダウン。
士郎は火傷にも鮮血神殿の赤い世界にも、直接10年前の記憶を揺さぶられることはないですが、さすがに公園だけは弱点みたいですね。プロローグのアーチャーでも公園には反応していたようなので相当かと。
セイバーに歪みを指摘されたあと、気を取り直して再度探索へ。

fateルートはPCで2周してるので、変更点はそこそこ気がついてるかなと思いますが、とことん記憶だよりなので抜けてるところもあるかもしれません。何回もロードしまくってるUBWもある程度気づけると思いますが・・・。hfが怪しいなぁ。