いつも魚眼パースに挑んでみようとして玉砕する。
>ホ...ホームベースが分かるか不安になってしまいました…
ほ、ほーむべーすはわかりますよ！五角形で、バッターとかキャッチャーとか審判がいる辺りにあるやつのことですよきっと多分！
一塁二塁三塁もわかるけどそこで限界です…
>ああ、私も最初はジン・ハルルートでした。ハルを追い掛けていけば、ハルが仲間になってくれると思っていたんです……。ちなみに私はレベル上げじゃなくて、反射・無効・吸収を継承しまくった仲間でごり押しした記憶が。でも、ジン・ハルルートはラストバトルが――。
きついのですか。もしかして他ルートに比べてきついのですか。
なんか増援とめられなくて大層困ってるのですが…
そして今回閣下は黒髪のような気がして仕方なかったり。
>あと絵の練習方法ですが、実はデッサン・スケッチ関連の本なんかもちょろちょろと買っています。単に基礎の基礎が完璧に身につくまで、先に進まない方がいいだろうとと思って線だけを練習してるのです。トータル１００時間くらい線の練習をやれば、線はそれなりになんとかなるんじゃないかと思いまして。自分では結構やってきたつもりですが、計算してみるとまだ５０時間を超えたくらいですねえ……。うーん、先は長い。
本は最初はあんまり多く買わないほうがいいような気がします。
本で定番と呼ばれてるらしいのはマール社の「やさしい人物画」ですね。これは基本的にファインアートもの。筋骨格図があって、パースの話があってといった感じでデフォルメもありますがあまり多くないです。
Webでみられるものでお勧めは「人描くのって楽しいね」さんと2ch発祥で、アップローダで他の人に感想や指摘、修正がもらえる「萌える絵のかきかた教えてくれ ぷちまとめ」どちらもすばらしいです。
練習時間は重要ですよね…
