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RN/fate 14日目夜の橋~公園

Fateはどのルートも終盤になると止まらなくなります。
というかもう無理、2回目差し替えイベントを見て既にテンション上がりきってます。描かないと寝られない。

まずはギル亀戦。

22時17分士郎起床(笑)夕飯の支度は当然ほっぽって、一目散に橋へ。

士郎に声をかけられて、とつとつと話すセイバーの声音はいつもの凛とした口調ではなくて頼りない感じです。公園まで戻ってきて、手をつないでいることに二言三言触れる二人の会話がすごく初々しくてかわいい…とほのぼのしていると出歯亀。もといギル亀。

セイバーとギルのやり取りには頻繁にCGがカットインします。初っ端に一撃喰らって動けない士郎の脇でエアvsエクスカリバー。これも言うまでもないですが公開されてた海浜公園での大スパークがCGで入ります。おもっきし派手な印象。

吹き飛ぶセイバー、カリバーン投影、真っ二つにされかかってさらに立つ士郎。ここら辺、もう立たないでくれと叫ぶセイバーがたった一度「やだ、」と狼狽した声を上げるところが好きですよ。
士郎の方はといえば、なんかもう口説きモード入ってますがこんな状況で告白タイムはいるのはこの子くらいじゃないかと―――というか普通死にます。
でも士郎が一番映えるのはぼろぼろになりつつ立ち上がるような局面なので、ある意味ベストタイミング。

アヴァロン投影でギル亀退却。
「あなたが、私の鞘だったのですね」はしんみりとした声音で非常によい感じです。