臓硯&ユスティーツァりてーく。
誘われて早乙女太一君で有名な劇団朱雀の舞台を見てきました。
大衆演劇は初めて観ましたがカオスでステキっく。
義理人情ものの旅がらすなお芝居をしたかと思えば、着物でブレイクダンスしたりするんだよ!!ビジュアル系の曲流しながら着流しで踊るんだよ!
太一君はほかの舞台で留守にしてるんだそうですが、座長さんであるお父さんと、お母さん、弟くんの舞台が見れました。
弟くんは小道具を何回か取り落とすミスはありましたが動きがやっぱりきれいでしたよー。
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城食影
アイリと士郎とか アーチャーと切嗣とか
おいしい組み合わせが見られそうなのがうれしいタイころアッパー。
こういう場合シリアス設定は適当に忘れ去るのが吉です。
すでにストーリーモードスクショでアイリが士郎相手にmutterモード入ってるのがおいしすぎる。
針金鷹飛ばすのかなぁ、アイリ使いたい……
翡翠さん
月姫で一番普通なヒロイン。
影が薄いとも言ふ。幼馴染なのに。
それでもって、小さいときと同じ呼び方はしてくれない(したらしたで違和感ありそう)
遠野兄妹
6巻記念その4ー。
アルクルートの最終日で秋葉が一度だけ「志貴」と呼ぶのが実はすごく好きです。
夢イベントで秋葉選んじゃうとこれより先に「志貴」呼びを聞いてしまうことになってレア度が下がるのでわたし的に却下。
ロアは再登場でワカメロアになるのかなぁどうかなぁ。
志貴と四季のリンクは原作では秋葉ルートや琥珀ルート、自分がロアだと勘違いするのとアルクェイドに対するロアの執着はシエルルートにあった要素ですけど、色々とエピソードの順番を入れ替えたり組みなおしたりオリジナルが入ったりで先が読めません、佐々木月姫。
基本的にはアルクルートなんでしょうけど
ここでいきなり翡翠ルートにずれ込んだら風呂敷広げすぎだろうしなー。
鬼子
4月になりました。
雪が降った。
いやいやエイプリルフールのネタでなく真面目にこんな。
昨日も降ったけど、積もるまでは行かなかったんだけどなー。
全国的に春の嵐だったらしいですね。
桜のもう咲いたところだと花が心配。
6巻記念その3。
原作「月姫」ではひたすらにわがままな変態さんだったハルオ君に、悲劇の元よい子属性追加です。四季の性格描写は、ゲームでは歌月で少し補完されてた部分ですね。
Topについて
いや、そういえば4月1日だったなと思って。
6巻のせいでシエル熱が上がりきった、寝る寸前の頭で描いたらああなりました。
愛は本物。
どう転んでも実行しないだけ。
ところで次のTOP絵用意してないんだけどどうしよう。
ふと
レアルタレポート書くときに添える絵をどのシーンから持ってくるかを考えるのが毎回楽しみだったりするのですが、今回ふと気がつきました。
もしかして私、テンパってる慎二描くの結構好き?
・・・・・・・・・・・。
好きだな、うん。
(あっさり認めた)
だってFateキャラの中であの味を出せるのは慎二だけだよ。
慎二独壇場だよ。
ある意味輝いてるよ、慎二。
と、言うわけで
何はなくとも桜の部屋を荒らしまくる慎二は描こうと思っていたりする今日この頃。
construction
2/14企画は1枚絵3パターンです。
表情差分。
パターンでいうともう1パターンあるけど、芸がないので没。
たまにこういうことすると面白いです。
java script色々仕込むのも面白いんですが、Fire foxが反応してくれなかったりするので断念。