ゆく年くる年観ながら鹿の子描いてたよ
間に合った!
本年もよろしくお願いしますm(_ _)m
日々のどうでも良いことだったり プレイ日記だったり。 Web拍手レスもここ。
穂群のブラウニー お値段¥■■■■■■也
アトリエシリーズシステムで雇えます。
磨耗したのの方が性能は高いですが、姑のように口うるさいので売れません。
在庫一掃価格になったところで坂の上のあかい魔女に買われていくことでしょう。
>発売予定のシエル戦闘服バージョンは特にカコイイのみならずえろす分(生きていくのに必要な成分)も充分摂取できそうで自分も楽しみにしています、てかどんだけ薄い素材なんだよあの服。
>えろす分(生きていくのに必要な成分)
それは確かにwww
あの服、何気におへそまでわかるぴったり服なのですよね。
薄い、薄すぎる…
>ぎゃああああああああ!!!!せみこさんのホロ見れると思ってなかった不意打ち卑怯wwwww
いぇー♪不意打ち成功(笑)
最近1巻を読んだのです。ホロのちょっとドキッとさせてからにやっと笑う感じがたまりません。ホロ可愛いよホロ。
>「あかいあくま」と「先輩」+「狼」だと!? …なんて俺にピンポイントなサイトだw
おお、同好の士がいらした模様。
いぢわるな女子が大好きなのですよー(笑)
>ひさびさにコメントします。いや、いつも見てはいたんですが、なんというか気力が足りなくて。凛に抱きついて「へにゃ」とする桜がいいですねー。
お久です。続き楽しみにしておりますよー。
うちの遠坂姉妹のイメージはこんななのです。姉と妹のデレ度が当社非1.5倍くらい高いです。
>>道が凍ってるときは坂の上にいけないというのは常識ですよね?
そんなの知りません(笑)。地方限定常識ですね。
マジレス返されてしまった(笑)えー……
上がれないんですよ。ニュートンのリンゴとか摩擦係数とかいろいろな法則に基づいて上がれないのですよ。
というわけで、この冬寒冷地に行かれる方は十分にご注意を。
見つけた動画が楽しかったので貼っておく。
ていうか、道が凍ってるときは坂の上にいけないというのは常識ですよね?
(坂道で直立姿勢を保てずに塀を伝って降りたことがある)
某芸人の番組で、「二人の出身大学を訪ねよう」って企画やっててちょっとびびった。
それはうちの大学だ
校舎建替えやってるのでどれくらい変わったのかなーと思ってみてたけど、全体像がわかりそうな映像出てこなかった…
校門が違うのはわかったけど。
周囲の柵が換わってないのもわかったけど。
彼ら出身の演劇棟は出てきたけど、うちとは実習設備共有してないし般教で使わない棟だから馴染みないし…。結局よくわかんなかったです。しょんぼり。
でも町並みなんかはやっぱり懐かしかったです。
こちゃこちゃした学生街なんだな、今でも。
クリスマス更新の存在を忘れていた
いや自分の誕生日もしょっちゅう忘れるのにクリスマスとか、
……私、土曜月曜出勤したら年末休みなんだ(何かフラグを立ててみる)
とりあえず今日はドリフ特集みてすごい幸せでした
すごく贅沢なものを見て育ったことを知った
ていうか、民放はあのころの番組再放送して一日終わればいいよそれがいいよ
売り切れでした。 orz
次回入荷までに一週間かかるよね普通。
いいんだ、読みたい本とかまだクリアしてないゲームとか山ほどあるし。
PATAPON2詰まったし。
読み始めた本も面白げだし。
ちょっと日本史のはなし
オタな話に戻りますが、このあいだ半月の夏目夫妻のCDドラマを聴きました。
小夜子さんはやばい。嫁にほしい。すごくほしい。
あとこの夫妻のパートは読んでも聴いても泣ける。
小夜子さんはある意味理想の奥さんとしてかかれますが、だんなさんの目の届かないところでいろんな葛藤や忍耐があっただろうなとか思わされる存在感が良。
コミケ画集ネタ続き。
「何でわたしらだけ夏服なのかしらね
季節を考えなさいよ、今12月よ12月。 風邪ひくに決まってるじゃないの」
「えへ、でも姉さんがあったかいから わたしコレでもいいです」
「そ、そう?まあ寒くないんだったらいいけど」
「……何やら後ろで固有結界っぽいものが発生しているように見えるのですが 気のせいでしょうかアーチャー」
「アレに構うなセイバー、へたに触れると主人公的見せ場とか立場を
あっさり奪われるぞ」
08憲章情報を追うのについ夢中になる今日この頃。
中国語がわからないのでどうも署名名簿の見方がよくわからないのですが、詳しい人が語るにとうとう5000人を突破したと言ふ。わー……
でもって、相変わらずデモだのストだの暴動だの略奪だのが多いらしい。
そんで、微妙に経験値がたまっているらしく、行動起こしたときの飛び火の仕方がなんだか素晴らしいらしい。
………日本でも製造業は不況のあおりを受けまくってる厳しい業界ですが、うっかり「世界の工場」の異名をとってしまったお隣は出稼ぎ(民工)の方々が大変そうです。2億人いるという。
層が重なってくるときな臭くなってきそうな気がしますが、点火まではまだもつんじゃないかと…思うんだけど…多分…いやよくわからないけど。
火がついちゃうと危ないよいろいろ。
ほんのわずかな日常に訪れ始めた暗雲の描写が続きます。桜関係の描写がひたすら重くて、他の女性キャラが明るさを担当し始めるという、それってヒロイン攻略ものとしてどうなのという構造に突入。
士郎にぬぐいがたい不安を与えた桜の、眠り際の台詞は「怖い夢ばっかり見るから、ちゃんと、わたしを―――」
わたしを、見張っていて、ください。
この直後の慎二視点の幕間とあいまって、抜き差しならない重苦しさを残します。