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落ちた

レポート書いてたら落ちた… orz
保存前だったのにあんまりだ うわぁぁぁん

ちょっと続報

毎日新聞問題の話。
主に女性に対する蔑視・暴行を助長した可能性があるとして問題になってますが国外の場合、治安によってはとんでもないことになるという例が出てきたのでちょっと挙げておきます。

前の日記にもあげた、胸の悪くなる話として「Sex, rape & slaves inserted in sick holiday menu 」という記事があります。

この記事が掲載されていたコーナーの記事は、英語だけでなくその他の言語にも翻訳されて各国に拡散中なのが確認されていますが、「とある国での日本人の振る舞い」として書かれたこの記事が該当する国に届いた場合どうなるか。
現地在住の方が、この記事を知ってどういう対応をとらなければならなかったか書いたブログがあります。


どうみても現地邦人に生命の危険を及ぼすレベルで国際問題です
本当に(ry



まぁここの新聞社が潰れるかどうかはどうでもいいのです、2次的な問題ですから。
ただ真に受けて、あるいは面白がって話を広めてる層に向けて「あの記事はフィクションです」と公言してもらわないと命にかかわる人々もいます。


ただ、私の知る限りこの手の問題に関して報道機関が「お詫び」を出したことはあっても、その記事が出たことによって起きたことに対して対処した例はなかったと思うんですよね。
コレは本当に困るんですが…

拍手レスと普通に身の危険

まずは拍手レス。
遅れがちですみません。


>>あほ毛がなくても識別可能。
>PC版だと最初はアホ毛があって、バサカの一撃で切り落とされたっぽいです。

…絵でかかれた都合でなくてですかw
両方見てみましたけど、そういう感じじゃなかったですけど…

>普通にアサシンと協力体制になっているのですが、セイバーの行動指針はこのときどこにあったんだろう?
>んーむ。私は「影」については一貫して臓硯が出現をコントロールできると考えています。~

どーでしょ。桜の制御下にあるように見えないんですよね。セイバーが普通に士郎の首を落としに来るし。(柳洞寺に出没したの自体は[魔力が集まる土地だから」という説明がつくんですが)

>> 「イリヤに一番どきどきした」パワーか
>そ、そこは「イリヤにすまなそうな顔をしたパワー」でお願いします!
 
すまなそうな顔をしたパワーって(笑)
アーチャーとイリヤの絡みはいろいろと想像力を刺激して楽しいですね、私も好きです。


>電気ブランというと「夜は短し歩けよ乙女」を思い出します。(あの本に出てくるのは「偽」電気ブランでしたが)
飲んだ事がないので興味ありありなんですが、薬草の香りかあ。。
以前にフランスの修道院で作られたいたという薬草酒(?)を飲んで悪酔いして記憶があるので、ちょっと怖いなあ(笑)

ご無沙汰してますー。
おー、偽電気ブランてのが出てくるんですか。薬草って言うか…ブランデーベースでほのかにベルモットの香りがするというか。薬くさい感じではないです、あえていうとハーブ臭?遠坂風味?
意外とすっきりした飲み口なので、機会があればお試しを♪


えーと…それと知ってる方が多い気はしますが、一応もっぺん周知。
毎日新聞問題がえらいことになってるというか、えらい事になってたのが発覚したというか……
どおりで日本人が海外でいろんな危険に曝される話が多いわけだよ。
女性(お子さん含め)のいる家庭は気をつけてあげてください。
まとめサイトはろうかと思ったけどあまりのことにめまいがしそうなんで、ワンクッションのつもりでmixiニュース&日記のURL
Mixi見れないし眩暈上等という方はまとめじゃなくてニュースですがこっち(正直グロの域だと思う)。
どっちもいやんな方はYahooで普通に検索してください。
関連事項をまとめたまとめサイトがあるんだけど、ネットスラングもあったはずなので人によっては読みにくいかも。

一歩引いた視点から個人的なこと言うと実はこの件、大学のときの専科と関係あるというか、卒論のテーマだったこととかぶるのでこの件でマスコミ問題に興味持った方に2冊推薦図書。報道被害に関する本。
犯罪報道の犯罪 (講談社文庫)
犯罪報道の犯罪 (講談社文庫)
時代は古いですが、この手の問題に関しては入門書といっていいです。書いた人セクハラで問題になったけど orz
もひとつ
「疑惑」は晴れようとも―松本サリン事件の犯人とされた私 (文春文庫)
「疑惑」は晴れようとも―松本サリン事件の犯人とされた私 (文春文庫)
これはタイトルどおりのドキュメント。
当事者の目から書かれた実録なのに感情に走りすぎないところが好みです。
松本サリン事件報道の罪と罰 (新風舎文庫)
こっちだとamazonで冒頭が読めるのでコレも追加。


マスコミは誤報も捏造も普通にやらかすのは別段今に始まった話じゃないのです。だからってマスメディア不信論に走る気もないけど…
情報を受信する側として、「発信された情報を疑ってかかる」精神を身に着けとくのは義務だと思うのです。
あ、あとついでに学校での実習経験から言いますが、日本の報道機関で求められる姿勢っていうのは「その報道機関が言いたいことを伝える」のを求められるのであって「事実を淡々と伝えて受信者の判断材料となる」ことを求められてはいないと思います。
淡々と書いた記事原稿って没られる。誘導意図をもって書くとOKでるのよ。(誘導があったほうが受け手が理解しやすいという利点もあるんですけど)

時事問題がアレ過ぎる件

日記を時事問題だらけにするのは嫌なんですが、最近気になるアレな話が多すぎる。
Mainichi Daily News事件とかどうしてくれようコレ。
いやもう有害情報がどーたらとか騒いでたのがちゃちく見える。
別に最近急に問題が沸いて出たわけじゃないんだけど。
なんか7年かそこら続いてたっていうんだけど。

 ふ ふ ふふふふ
海外でどういう目で見られてるんだろ日本人。
女の子危なくない?(遠い目)

ちなみにこの間気にしていた、四川の学校倒壊問題で子供の遺族が政府に迫害されているという話。
こんなことになりました。
「手抜き工事」告発の女性拘束=四川大地震で当局の規制強化-香港団体
↑罪状:国家転覆煽動容疑。
四川大地震の校舎倒壊、親と当局の会合で外国記者を拘束
あと政府批判した人が国家機密漏洩罪みたいなのでつかまったりいろいろ。
……………ちなみに中国での年間死刑者数、推定3000~4000人。
国家何たら罪辺りだと適用対象なはず。
堪忍して。

明治の味

店先で見かけたので、以前から名前だけは知っていた「電気ブラン」ゲッツ。
浅草の神谷バーというところで作られた日本発のカクテルだそうです。
ファイル 312-1.jpg
時は明治。
レシピはいまだに極秘。
(当時はアブサンが入っていたそうなのですが、のちにご禁制になってしまったのでそれは抜いてあるそうな…。アブサンは現代ver.を飲んでみたことがありますが癖があってちょっと苦手)
甘くて薬草の香りがしておいしいです。
比較的安価なのもいいな。

拍手レス

レアルタ、実は実際のプレイ進捗は言峰との臨時同盟までいってます。
ぶちぎれ桜さんステッキー。
慎二はコンシューマ規制のせいでいろいろとパワー不足な感じはしますが、声の演技が補ってますね。
HFは桜さんが切れてしまうまでがきりきりと痛いと思うのですが、HFの楽しみ方としては士郎と桜の追い詰められっぷりを愛でるのが正しいような気がしてきました。何だこの世話心中物。

拍手レスも遅れっぱなし…すみませんー。


>HF、イリヤルートでしたよね?w
違いましたっけ??

HFは聖杯ルートです(笑)
前のイラストがなんかイリヤルートっぽかったですねー。でもあれは姉なので!ヒロインになるには虎聖杯が必要です。
というか、イリヤとほのぼの姉弟に落ち着くイリヤルートが結構まじめにほしかったであります。

>>Hollow出る前かららぶらぶでしたよね?
>SNでは凛は立場上桜にけっこう厳しい面を向けるし、桜も黒化したりと対立しがちだった気がします。
内心はお互いに気にかけているあたり、姉ツンデレ妹ヤンデレと。
アチャ腕士郎とイリヤの絵は、ちょっと妖しい雰囲気がありますね。

いやほら、表がツン・ヤンで裏がデレデレと。
あれおかしいな、私プレイ中ずっと「何このラブラブ"お互いしか眼中にありません"姉妹」と思ってたのに。
イラスト、描いた本人はあまり意識してなかったのですが士郎が上着着てないのがいけなかったのですかねー(笑)

RN/HF10日目 Servant eater

Servant eaterはほんとは14日目のDay titleなんですけど、ここでバーサーカー脱落・黒セイバー登場・アーチャー脱落とくるので。

―――これは違う。
これじゃ別人だ。
イラスト 144.png
……彼女には。
以前、あれほど感じられた気高ささえ、皆無だった。


やっとレアルタレポート本文。できるだけ飛ばし飛ばし行きます。
情勢大混戦、戦力喪失



幕間・アインツベルン城。
ただならぬ気配を察知して、一旦は城の守りを固めたイリヤでしたが、バーサーカーから撤退を促されたことから「バーサーカーが自分のものでなくなってしまう」という恐怖に駆られて一目散に逃走。
そこまで恐れているものがなにかは言明されませんが、城壁には影の巨人がシルエットとなって映ります。やってくるものが英霊食いである以上英霊には勝てないのですね。

少し城からはなれたところで臓硯・アサシンと遭遇。
臓硯自体は凛やセイバーもたびたび評していたとおり大した魔術師ではないということでイリヤも冷静に応対。来日前に、一族から臓硯のことは聞いていたようです。改めて聞くまでもなく、イリヤならデータベースに入ってそうですが。
……臓硯は影を操っているわけではありませんが、影を利用してはいるので危ないと思うんだけどなー。

マキリとアインツベルンならではの聖杯システムについての話。
大聖杯と聖杯と擬似聖杯。
マキリの悲願はもう少しでかないそうだけど、うまく行き過ぎて怖いんで純正品の聖杯がほしいですと来ました。
でもアサシンとバーサーカーじゃ、まっとうすぎて勝負にならないのね。そんなに命が大事かと嘲るイリヤに、大事だとも、わが望みは不老不死と気炎を上げる臓硯。イリヤは嫌悪を浮かべますが、所詮人形には人間の命に対する執着は理解できないのだと一蹴します。イリヤに対して「その急造の体ではあと一年ともつまい」という言葉が出てくるのはここ。fateルートの、桜と仲良し藤村さんちのイリヤさんはその後どうしちゃったんだろうなぁ。
命への執着をとうとうと語る臓硯と、問いを繰り返すイリヤ。
自分のためにすべての人間を犠牲にしようと知ったことではない、という答えに
「―――あきれたわ。そこまで見失ってしまったの、マキリ」
ユスティーツァ顕現。
好きなシーンです。好きなシーンなのですが、不意に意識の切り替わったような雰囲気で読んでいたので、中の人のトーンがイリヤとユスティーツァであんまり変わらなかったことにしょんぼり。
臓硯はイリヤの応答に驚いて笑いやみ、何か苦々しいものを見たような反応を見せて話を切り上げてしまいます。HFトゥルーにかかる重要シーン。だいぶユスティーツァに思いいれてると見た。
思わぬ切り替えしが来たのが相当気に障ったと見えて、人格はいらない聖杯よこせとただならぬ気配を見せた臓硯に、バーサーカーが切りかかり。

視点変わって、士郎たち。
広場に出てみると、サーヴァント三体が入り乱れる戦場。
幕間まではサーヴァントはバーサーカーとアサシンしかいなかったのですが、一人増えてるのですね。
ヘルムで顔の隠れた(ヘルムというかデザイン上アイマスク)黒い騎士。
凛も士郎も、初めて見る相手ながら「あれは、まさか」という想いに身をすくませます。あほ毛がなくても識別可能。
バーサーカーに一撃浴びせるシーンで血しぶきが一瞬、赤い光点の浮かぶ黒で表現されたりはレアルタも同じですが、演出に追加あり。
「約束された勝利の剣」をアレンジした、オルタ専用曲が出来てます。それとバーサーカーにとどめさすシーンや士郎に剣を振るうシーンで剣を振りかぶるオルタのスピード感のある一枚絵。(ヘルムありとヘルムなしの2パターン)

劣勢のバーサーカーに逃げろと叫ぶイリヤと、三対一では勝ち目などないとあざ笑う臓硯の声。サーヴァント3人ならその時点で二対一。もう一つは何よ、というと既にバーサーカーの足元に沼のように広がる黒い影。影は蔦のようにバーサーカーに絡み付いて黒く塗りつぶしていますが、そのイメージに重なる桜の姿。
バーサーカーの劣勢を見届けて臓硯はアサシンに後を託して撤退。影は何でも飲むので、イリヤをちゃんと回収してこいよというわけです。
絡みつかれた身を裂いてまで剣士に肉薄したバーサーカーを、剣士は最強の一撃で迎撃。発動前に思わずかけ出したイリヤを、飛び出した士郎が抱きとめて制止。
真名は叫ばれないけど多分これ、エクスカリバーなんでしょうね。
発動中、士郎の中に眠るものが共鳴する、という描写があります。この非常時にやっぱり剣に魅入られる士郎。しばらく視界が白く飛んじゃってますが、視力が戻ってくると「空は赤黒い火に照らされ、真夜中のように暗い」「黒い炎を背にして、剣士が立っていた」。
同時に表示される一枚絵では、暗くはないんですけどね。むしろ剣士の絵は逆光でかかれるんで。ただテキスト上ではそういう表現になってます。
金色に変色した目、というのは絵と一致。
ちなみに、奈須さんが意図したかどうかわかりませんが能面や日本絵画のお約束として「あの世のものの目(白目)は金色で表す」というお約束があります。黒セイバーの、あのくすんだような色調は好き。

イリヤを抱えたまま、剣を突きつけられた士郎を援護する形で、脇からアーチャーの矢。突きつけられたというか、立ち上がろうとした瞬間にもう斬られそうになってたんですけどね。ここでアーチャー、思わず「イリヤ」と愛称呼びになってます。このあと、退場までずっと「イリヤ」。
士郎の退路確保のため、アーチャーがセイバーに対峙しようとしますが、UBWの教会地下ほどじゃないにせよ歯がたちません。ちっと影に絡まれてるしね。
ここで初めて黒セイバーが言葉を発しますが、重く、抑揚のないトーン。再び士郎とセイバーの対峙になり、イリヤが「もういいから、自分を差し出せ」というようなしぐさを見せたことから木刀一本でセイバーに向かいます。

普通にかないませんが。

あっさり首をもって行かれそうになったところで、セイバー寸止め。
バーサーカーを呑んだ沼から、影が這い出そうになっているのですね。
イリヤ回収をアサシンに託して(この辺普通にアサシンと協力体制になっているのですが、セイバーの行動指針はこのときどこにあったんだろう?)セイバーは沼の中に撤退。凛からかけられた声で我に帰って、逃走劇開始です。

追いすがるアサシンを、アーチャーがしんがりを勤める形で撃退。なんかすごい気合はいってて「鬼神めいた強さ」とか書かれてます、アーチャー。
あれか。
「イリヤに一番どきどきした」パワーか。(嘘ですごめんなさい)
泥に絡まれたにもかかわらずアーチャーめっちゃ元気なのでハサンがいぶかるのですが、アーチャーいわく「正純ではない英霊ならなあの泥と同位」だそうで。
…………いろいろされつつ祀られた村人Aと同位ですかそうですか。
やだなぁ士郎まっとうに生きてね。
ハサンは面を断ち割られて撤退。
先生、仕事してー。ここ、一歩間違えばイリヤ溶けちゃってたのにな。
ハサン撤退を見届けてほっとした凛の後ろに影。学校のときといい、まったくもう姉さん大好きなのね桜。無意識に凛のほうに行っちゃうみたいです。
一撃から凛をかばってアーチャー霊核破壊。(霊核は頭か心臓にある、と前に出てますね)
逃げろとアーチャーが叫ぶそのそばから影が膨張。
ここは風船のように膨らむさまと、糸が切れたかのようにはじけ飛ぶさまが一枚絵で追加されました。
影の破裂で、士郎左腕蒸発。
「体が欠けてしまったかと思うほど大きく何かが欠けてしまった」という一文がありますが、前2ルートで大きな投影のたびに左手を伸ばしたり、双剣投影で左半身が麻痺したことと関係あるのかしら。明言されてませんが、士郎の描写で左半身というのは特別に扱われている感じがします。

バーサーカーを失ったイリヤの保護はここでひとまずの決着。凛とイリヤを衛宮邸に迎え、桜の機能喪失は進み、アーチャーの腕を抱えた士郎は絶えず自滅の恐怖にさらされることになって行きます。

XREA広告よりウイルス拡散中につき

緊急に注意喚起ー。
うちではたまたま有料のほうに入ってたんで、閲覧者さんにご迷惑をかけずに済んでよかった…


現在XREAの無料スペースにて、広告サーバが悪意を持ったスクリプトに汚染されたまま、状況改善してません。
Adobe Flash Playerの最新ver.「9,0,124,0」より古いバージョンで閲覧した場合、広告表示時点で感染します。
被害として、オンラインゲームのアカウントのハッキング被害が出てる模様。
ver.の確認はこちら
最新版のインストールはこちらで出来ますので、まだ最新版を入れてない方はどうぞ。

昨日は長野中部がと思ったら

岩手・宮城で地震だそうで。
被災された方にお見舞い申し上げます。
外出先で携帯ニュース追ってたのですが、帰ってきてテレビで見た山崩れの映像に度肝抜かれました。山の底が抜けてるよ。
うちの市内でも過去に山が天辺近くから中腹までぱこんと抜けた事故がありまして(ちなみに善光寺のちょいと裏手にある山。確か梅雨時に、工事の排水ミスで起きた地すべり。)それを思い出しました。
「動かざること山の如し」とは言うけど、動くのですよねあれは。
道路とかもう見たことがないほど千切れているようなので、地震発生当時にあそこら辺を走っていた車が少なければいいなと思うのですが……

で、ネットであちこち情報を見ていたら興味深いブログ記事を見つけたので、他人様のブログですがご紹介。先月、四川大地震を体験した中国の掲示板での反応

ちょっとしんみりした。
うん、でも気持ちはうれしいんだけど、中国の人は国内のことに集中してくれるといいなと思います。向こうの国内メディアが扱ってないっぽいので難しいとは思うんですが
この辺とか
ボランティア26人、退去処分に=学校倒壊被害者を支援-四川省北川県
この辺とか
四川大地震1か月、学校倒壊追及に当局が圧力
すごく心配してるのでそっちを何とかしてあげてくれないかな…
特に上の記事。
>ボランティアは、1000人以上の生徒が死亡した北川中学校を見下ろす丘に墓碑を建て、11日夜にその周りに集まったところ、警察に追い払われた。
 住民の話では、この際にボランティア1人が負傷。墓碑も警官隊が粉々に破壊した。

って何ごと。

あった

マスクが引き出しから出てきたので化粧ポーチに放り込んどきました。
手袋も一緒に入ってるけどさしてかさばらないので、まぁ入れとこうと。
ちなみにヤガミのキューマスク